リースの注意点

リースによってコピー機を利用したいならば、いくつか注意点があるため気をつけましょう。まず、リース契約は途中で解約することができません。これは、最終的にそのコピー機を購入するためにかかった金額を、全て支払うことが条件となっているためです。途中で解約することができてしまうと、リース会社にとってはメリットがほとんどなくなってしまうでしょう。リース会社がきちんと費用を回収するためにも、基本的に契約は解約できなくなっているのです。

また、リース会社のサービスは誰でも利用できるわけではありません。事前に審査があるのです。レンタルサービスのように、気軽に利用できるのではなくて、金融機関からお金を借りるのに近いでしょう。リースというのは、広い意味における賃貸借取引なのです。リースによって利用できるコピー機は、基本的に新品のみとなっています。

利用期間が3年以上の長期にわたる場合には、リースの方がレンタルよりもお得でしょう。しかし、数カ月程度しか利用しないならば、そもそもリースの契約期間よりもかなり短くなってしまうため、リースを選択するのは損になります。リースとレンタルは、どちらの方が優れているというものではなくて、自分にとって都合の良いものを選ぶべきなのです。